元日の昼は老母のところへ家族で行き、昼食を一緒にするのを父の没後の習わしといたしております。母は既に成人した孫たちを未だオシメの取れない「可愛い生き物」として扱い、還暦目前の愚生を未だランドセルを背負った子供扱いをいたしております。「何も…
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